ブログ

真実が、未来を変える。
確かな調査で、あなたの次の一歩を支えます。

探偵 × 自衛隊 「りっくんランド」

訳あって今年は自衛隊との距離が例年よりも近く、あちこちのイベントに出向く機会が増えました。

先日は音楽隊による定期演奏会を観に行くべく、子ども達を和光市まで送迎。

ありがたいことに現役自衛官の方に手配してもらったため、通常どのように入手するのか知りません。詳しくは解りませんが、普通、応募によって確保するようです、

子ども達分のチケットを頂いた

子ども達が和光市の演奏会を楽しんでいる間、近くをデートしようという奥さんの提案で、埼玉県朝霞市にある「りっくんランド」を探偵してきたので、こちらを紹介します。

ちなみに”入場無料、駐車場無料”なので、何1つお金がかからない素敵なところ。

戦闘車両がたくさん

屋外には戦車など多数の専門車両がたくさん展示されています。

目の前で実物を見れる機会なんてなかなか無いと思う人が多いかもしれませんが、このように年中いつでも写真撮影できてしまう所がちらほらあります。

戦車に触れられる。

「触わるな」といった文字は無かったので大丈夫ということでしょう。

こんな目の前に立って、ザラついた戦車の装甲を自らの手で感じることもできちゃいます。

私の身長は約173cmですが、砲台が頭より上というこのサイズ感!

萌えポイント♪

こりゃたまらん♪な個人的萌えポイントだった砲台の先端。

たくさんの穴は発射ガスを抜くためのものなので、発砲時に手をそばに出してしまうと指または手が吹っ飛んで無くなっちゃいます。

砲の中は螺旋状の溝が切ってあり、これに沿わせて発射するから弾がスパイラル状で発射され、遠くまで飛んで行くのですね。

偵察用バイクにも跨がれる!

偵察用バイクにも跨ることが可能。

なかなか無人になるタイミングが無いので、この瞬間を撮るためには結構な苦労が伴います。笑

川崎重工業のタフネスなオートバイはオリーブドラブカラーで軍用感MAX!

ヘリコプターにも乗れる!

いくら張り込んでも無人の瞬間が訪れないので、ご理解ください。

このヘリコプターの操縦席に乗り込むことができるなんて、子ども達にはたまらなく嬉しい瞬間ではないでしょうか。

さわるな迷彩

いや、みんな見落とすやろ!!落ち着いたコントラストの「さわるな」がボディの一部にペイントされてました。

どこにあるのかは現地で確認してみてくださいね。

雰囲気を壊したくないからこその取り計らいでしょう。

萌えポイント♪

なんだかよく解らないけど、セクスィ〜なプロペラ根本。

メカメカしいこの部分に独り萌えてました。

ヘリコプターの操縦席。

本来、ここに座れるのはエリートの操縦士さんだけ。

パッと見でもスイッチ多すぎて、わけがわかりません。

映画のように「ここから脱出だ!」と素人が乗り込んだところで、離陸すらできないだろうなと容易に想像できました。笑

レーションの紹介。

戦闘糧食(野戦食)にはどんなメニューがあるのか?と紹介してありました。

一般的にはミリ飯(ミリタリー飯)と言われているものですが、日本製は普通に美味しいことでも有名。

昔、友人達と”海外のレーションを色々食べ比べてみた”ことがありますが、元自衛官の友人は「日本の糧食がどれだけ優秀かよく解った」と話してました。

最新の20式(読:二ーマルシキ)小銃も!

2020年より順次配備が始まっている豊和産業の小銃。

トレーニング用のガスガンは2026年より一般購入できますが、約15万円となかなかの金額。

実物は本体のみ単価27〜43万円。量産価格のため、どれくらいの量を発注するのかによって単価は変わりますが、2026年は43万円でした。

他、光学サイトなどの装備品を加えると100万円近くに登りますが、小銃としては妥当な金額です。

これまでの89式小銃。

こちらは89式小銃のトレーニングガンなので、展示品ではなく我が家のもの。

日本の小銃は実は日本製。海外からの輸入に頼ってしまっては、有事の際に銃も弾薬も確保できなくなるリスクがあるためです。

また、ものづくりにおいてロストテクノロジーが起きてしまうと、同じクオリティで同じ物を作れなくなるため、相変わらず国内で製造、組み立てを行っています。

こんなものまで!

映画などでしか見たことありませんが、地下指揮所を体験できるコーナーまでありました。

小学生の時にマンホールをあけて下水道を探検した結果、一緒にいた友達の母親にめちゃくちゃ怒られた…という記憶が蘇った瞬間。笑

見た目以上に狭い。

ぱっと見では普通に通れそうに見えるかもしれません。

しかしこの入り口、意外と小さくて149cmの奥さんでさえ屈んで、潜るように中へと入ることになります。

男性なら腰を折り曲げなくてはならないくらいですから、腰痛持ちには拷問級の玄関ですね。笑

狭いし気持ち息苦しい。

奥行4m、横幅2.5m、高さ2mという筒状の空間。

映画館やプラネタリウムはもちろん、劇場のような所でさえ「逃げ場が無い恐怖」に狩られる私にとっては、こんな狭い所は大きなストレス。

とはいえ、上記とは違い小さいぶん災害には強そうなので、まだこちらのほうが良いかも。

別のヘリコプターも。

先ほどの屋内にあった機体とは別に、屋外にも自由に乗り込んでOKなヘリコプターがありました。

暑い季節は当然なかなかにサウナ環境の機内ですが、そこもまたリアリティがあって、隊員さんの気持ちが少しは体験できるのではないかなと思います。

育ちも教育も丸裸になるところ。

まるで破壊しようとしているかの如く、全体重を込めてガチャガチャと荒々しい子どもと、それを笑顔で見守る親御さん。

ソフトで丁寧な操縦ごっこをしてるお子さんに「壊さないようにね」と念を押しつつ、笑顔で撮影する親御さん。

親子揃って人が出るところだなぁーと観察していました。

サキュレーター設置という優しさ。

操縦席の他、9名分の席がある様子。

厳しい環境で訓練したりしているはずなのに、サキュレーターを設置する優しい発想が出てくることがすごいです。

意外と広いスペースがある。

後席と操縦席の間はこんなに広いスペースがありました。

そういえば映画などでは怪我人を載せたりしていますから、こういったスペースが重要になってくるのかもしれません。

素晴らしい設計。

我が家の四駆もリアラダー(はしご)を取り付け、ルーフの荷物へのアクセスが容易になってますが、こちらはそれよりもスマートで無駄がない!

個人的に萌えた「足かけ」は、収納されているのか、あるいは足を突っ込めるのか、いずれにしても考え込まれた設計。

奥にある建物も入れる。

第二駐車場の奥にある歴史資料館も無料で入場することができます。

旧日本軍の制服や当時の写真、手紙、絵画など様々な展示物があるのですが、残念ながらこちらは写真撮影NG。

建物も貴重。

ものすごくきれいなクラシックな建物は、どうやら当時の軍学校?をそのまま再利用しているようです。

当時のこのエリアを模したジオラマも展示されていましたから、現代との差をダイレクトに感じることができました。

手紙の文章でも時代を感じましたが、反対に「こんな現代っぽい言葉遣いするんだ!」みたいな文面もあって、色々な刺激を受けます。

マスコットキャラクター

右側の見慣れた自衛隊マークはさておき、広報センターのマスコットキャラクターに目を奪われました。

ちなみに「ヒヨコ隊員」とは新米隊員を指す隠語であり、若手に対して親しみを込めて使うこともある呼び名です。

見〜つけたっ!

常にあちこち移動しているヒヨコ隊員を捕捉するのは地味に大変でした。

新米と言えど、さすがは自衛官!探偵の目をうまいこと避けていましたが、最終的にお土産売り場でキャッチ!笑

探偵、バレる。

子ども達に大人気でゲラゲラ笑わせていたヒヨコ隊員をそっと尾行してましたが、突然こちらに気付いてカメラ目線を頂きました。

探偵の撮影に気付くとは、さすがだ!!

ちなみに秘密の動作ができるヒヨコ隊員ですが、それはご自身で張り込んで確認してみてください。

お土産の種類は様々。

Tシャツやフライトジャケットもあれば、レーションからお菓子まで様々あります。

迷彩柄のタオルなんて見かけないので面白い!とつい買ってしまいました。

そして特筆すべきは「迷彩パウンドケーキ」でしょう。スポンジが迷彩柄と、間違いなく他では入手できないだろう品!

クリプテック ハイランダー

迷彩パウンドケーキ

自衛隊の使うドットに近い「迷彩3型」ではないのが少し惜しいところですが、話題性は抜群。

元自衛官の友人曰く、自衛隊の迷彩1〜3型は”上空から見た日本のカラー配分”なのだとか。たしかにGoogleの航空写真を引きで見ていて、自衛隊の迷彩に似てるとも感じます。

※写真は自衛隊のものではなく、ハンティングブランド”クリプテック”のハイランダーという型。

広報センター「りっくんランド」

埼玉県朝霞市にある朝霞駐屯地隣にある”りっくんランド”、是非一度足を運んでみてください。

色々見学できると言っても、一部エリアは”日本国籍の人のみ”と限定され、どうやらスマホのGPSはここでは使えませんでしたから、さすがです。

奥さんの感想

ちなみに、各車両を見て回っていた奥さんから出てきた感想が面白かったので紹介します。

「こんなに鎧を着込んでるのにタイヤ剥き出しなのが可愛い!」とのこと。

戦車や装甲車などのタイヤが露出している理由は、主に”整備や交換しやすいため”と”走行性能のため”です。

前者は説明不要と思いますので割合しますが、後者の”走行性能”とは悪路でタイヤが臨機応変に動く時にカバー等があると妨げになる。障害物が挟まりやすいなどの理由。

なんとなく判っていたから考えたことがなかったけど、言われてみれば確かに”足元丸出し”は可愛いかもしれませんね。笑

 

 

次回更新日:7月3日

 

 

【アイビー探偵】   

Instagramはこちら

\ この記事をシェアする /
過去の記事