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6万円の節約

10代後半で夢中になっていたのは、格闘技やサバゲー、洋楽ロック…と男の子らしいものに加え”お花”を育ててました。笑

今も大好きなので、野菜や花などたくさんの植物を庭に植えています。

水やりは外水道に繋げたシャワーで行いますが、何年も使っていると経年劣化でホースに穴があいて、水漏れ…なんてことも。

ダメな部分をぶった斬る!

直し方が解らないから、いつも買い替えてる!なんて話を何度か聞いて「もったいない!」と会話したことがあります。

未だ様々な場面で”どうやって直すの?”と会話になるので、今回は私流の直し方を記事にします。

めちゃくちゃ簡単なので、買い替えるなんてしないで、是非あなたのお家のホースも直してみてください!

穴があいた部分も再利用。

穴が開いて漏れていた部分も再利用するため、縦に2回ハサミを入れます。というのも、細く切り出して”ひとまわり細いホース”を作りたいから。

水漏れ部分が残っていても大丈夫ではありますが、再発しにくくするため、できれば水漏れ部分を取り除くように切り落としてください。

ねじ込む。

ひとまわり細いホースを作って「あぁ、なるほど」と察した人もいれば、何すんねん?と思った方もいるでしょう。

これを半分ずつホースにねじ込んで、連結することで水漏れしにくい構造にするだけです。

ただ切って繋げるより、このようにホース内側にインナー構造を加えてあげることで、圧倒的に漏れにくくなるので、必要な工程。

ビニテを巻き付ける。

電線関連や水漏れ対策として使われるビニールテープを巻き付けておしまい!

とはいえ、これは「動かさない部分の修復方法」なので、あちこちシャワーを向ける時に少しでも動く部分には適しません。

はめ込んでビニテで巻いてるだけなので、水漏れはしないけど、引っ張れば抜けてしまうレベル。

カチンと固定。

「動かす部分」を修復する場合は、ビニテを巻き付ける前にタッカーというホッチキスに似た工具を使って、芯を打ち込みます。

一般的には、イスやソファなどの布を貼り付ける時や、写真立てなどの枠の固定に使ったり、修理または工作で活躍する工具。

仕組みは同じなのでホッチキスを代用することもできますが、芯の長さや打ち込み強度等、タッカーを使ったほうが確実。

タッカーも芯も100均の工具売り場に300円ほどで売っているので、それを買ってきても良いでしょう。

ただし、プラスチック製は破損しやすいので、1,000円出して金属製のタッカーを購入するほうが先々のためには良いとは思います。

+グルーガン。

グルーガンもまた100均に300円ほどで売っているので、持ってなければ買っておいて損はありません。

ホットメルト接着剤(グルースティック)を溶かして、先端から流し出す工具。穴を塞いだり、物を接着したり、防水や絶縁に活用することもあります。

様々な補修に使える他、工作時にも活用できるので、一家に一台あっても良い工具の1つ。

きちんとしたものは液ダレしませんし、細く繊細な接着液を出すことができますが、頻繁に使うわけでなければ100均の物でも充分でしょう。

タッカー+グルーガン→ビニテ

よく動かす部分のホースなら、タッカーとグルーガンによる接着を行なってから、ビニールテープでぐるぐる巻き。

これで修理完了!水漏れなく、快適に使うことができるようになります。

長さにもよりますが、ホースを買い直すと2,000〜3,000円はかかってしまいますから、部分的な破損ごときではもったいない。

耐用年数2〜5年といいますが、我が家はこのような修理を繰り返して12年以上、同じホースを使えています。

修繕は最高の節約!

25m以上を2方向に伸ばしているため、6,000円の品を12年以上使っていることになります。

耐用年数の最短2年で買い替えていた場合なら、これまでに6万円はかかっていたはずでしたから、そう考えるとかなり家計に優しい!

基本的には、なんでも”買い替える”のではなく「修理」を行えば、圧倒的に安く仕上がります。

わずかな節約効果

人件費は”自分の時間”であって、修繕作業によってスキルアップに繋がるのであれば、やっぱりやる価値はあると感じますし、無駄な時間ではありません。

小さな穴の空いたシャツを簡単な刺繍で…と始めたら、思いのほか上達したから、お小遣い稼ぎになっている…なんて人もいます。

そう。修繕スキルは意外と”お金事情”に影響を与える「できたほうが良い」能力。

たかがホースと言わず、ぜひ修繕しながら使い続けてみてください!

 

 

 

次回更新日:10月9日

 

 

 

【アイビー探偵】   

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