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嫌われ者のメンタル
いくつになっても人付き合いは難しいと感じるもの。
そして世の中には嫌われることを過剰に気にする人もいます。
嫌われたくないと思えば思うほど判断を見誤り失敗するものですから、気にしすぎはデメリット。
パートナー選びに失敗する人の特徴はこれが当てはまることが多いので、やっぱり無視はできない課題でしょう。
自分を嫌ってる人の意見を聞き入れたとて、必ず”次々嫌われる理由が出てくる”ので向き合うだけ無駄!
…と言っても、気になる人にとっては気になるものですよね。
そこで、嫌われ者の”気にしないメンタル”がどういうものなのか、その一部に触れてみてください。

身近な体験。
私も一部からとても嫌われているのですが気にも留めていません。元々、嫌われることに対して怯えない性格、考え方でした。
よく体験するのは”私個人を嫌う一部の同業者”というもの。これはアイビー探偵の立ち上げから今まで必ずいるし、私とはあまり接触しない人ばかりに絞られています。
立ち上げた当初からの方針で、私は広報を含めた営業活動を中心とし、副社長は現場業務を中心としてきました。
どちらも現場に出てしまえば金銭的には楽ですが、後々の会社発展には繋がりません。
30年後など先々を考えるなら、役割分担で”今から何を積み上げるべきか”は明白なので、こういった形になりました。
そして、これが嫌われる原因の1つであることも理解しています。

理解できないから否定する。
当然ながら会社は”1種類の業務だけ”では成長しません。全員が漁に出たら、誰が売り場を開拓し、誰が知名度を広め、誰が金勘定をするのか。
それぞれの役割をこなし、同時進行で少しずつ地を固めていくほうが、後々のことを考えたら圧倒的に強固です。
しかし、一緒に仕事をするのなら同じ内容の業務で足並みを揃えるべき!という人の同調圧力は全国共通。
その考え方であれば、俺は漁に出てんだからお前も出ろ!あるいは同等の仕事をしろ!などの不平不満が必ず出てきます。
こういったバイアスは日常生活にごまんと隠れていて、よく知らない相手ほど「あいつは陸にいて楽してるから嫌い」と思い込むのはよくある話。

私が嫌われる理由とは?
副社長と接する他社の現場メンバーからすれば、ほとんど現場に姿を現さない”営業ばかりしてる奴”なんて良い的です。
大変な現場業務には参加せず、自由気ままな営業活動をやっている面識の無い人物。誇張するなら、きつい仕事を副社長に押し付けて、楽な仕事でサボっている奴…とさえ言われかねません。
以前、営業職に就いた時もやはり営業チームと現場チーム、事務、広報、それぞれ反発し合っていた人達はたくさんいました。
これらと全く同じ現象が起きているだけの話。そもそも多くの人がこの心理に囚われるものなんです。

視野が狭まる。
スコープを覗いた先の視界しか見えてないから、周辺で何が起きてるのか解りにくい状況…とよく似ている背景が原因。
聞くだけや見るだけなら、そこしか知らないのだから”何も知らない”も同然。現場の仕事ばかり取り組んでいると、他の業務なんて楽に思えるし、大変さなんて真に理解することはありません。
やがて、同じ苦労を背負う仲間たちと他業務に取り組む人達のことを揶揄し始めます。これは自然な流れでしょう。
私自身も、20代でその気持ちを体験したことがあります。しかし、楽だと思い込んでいた仕事を任された途端、全く別の苦労があるという、至極当たり前な事実に気付きました。
深く反省し、二度と他人の仕事を見下すまいと自分に言い聞かせました。

“未知の人物”も理由となる。
人は「会ったことない人」や「あまり話さない人」に対して勝手なイメージをもちます。
これは掘り下げずとも、そこらへんの雑誌に写る”会ったことない人”をどんな人か想像してみれば、簡単に判りますね。あまり接点のないご近所さんでも解りやすいでしょう。
良い部分も悪い部分も”勝手にイメージした人物像と実際”は違っていたりするわけです。
先ほどの話のように”他の業務に負の感情”があれば、その仕事をする人へのマイナスイメージに直結します。
副社長が接する他社の現場メンバーと私はほとんど面識がありません。私を気に入らないという人ばかりなのは、もはや自然な心理というわけです。

愚痴が与える影響。
人から聞く愚痴は、想像以上にイメージを変化させます。
例えば、母親が旦那さん(お父さん)の愚痴を言っていると、それを聞いている子ども達には関係ない話でも、お父さんに対して不快感を持ちます。
友達から聞く恋人の愚痴もやはり聞いただけの人にとっては”そこだけ”が強調され、良い人というイメージは持てません。
この現象はどこでも起きるので、誰かが愚痴を言うとその対象となった人にはマイナス感情を持たれるもの。後から良いところを付け足したって、時すでに遅しですね。
つまり、私の場合で言っても副社長が”ちょっとした愚痴”を漏らしていれば、私と接点のない人がそれを聞いて”ちょっとではないマイナス感情”を持つことでしょう。
こういった背景が隠れている可能性も充分に考えられますが、確かめたことはないので真実は判りません。

解決策は超簡単!
これを打開するのは驚くほど簡単。サラリーマン時代に心が未熟故、よく知らない人を意味もなく嫌ってしまった時でさえ、やはり簡単に解決しました。
答えは「接するだけ」というもの。食事会や呑み会などで何度も繰り返し会い、話すだけで、相手のことを理解できる幅が広がり不満は激的に減少します。
事実、私を嫌うのは接点を持たない他社の調査員ばかりで、私と接するこちら側(広報等)の仕事では多分…いません。
自惚れているわけではありませんが、イベント開催などの要請を次々と頂けるのは、それなりに好かれているからではないでしょうか?
そう。よく接する人達からも嫌われているのか?といえば、そうではないものなんです。これが答えそのものと言っても過言ではないでしょう。


伊武でも一悶着?
他社からは「広報の子、AIなのでは?」と言われ、同時に「おたくの代表、大丈夫なの?」と揶揄されたそう。
紹介記事でも発信したように、AIなの?実在なの?という話題性は最大限利用すべきこと。さらに「AI編集を使ってAI画像に変換されている」とも説明していますから、それらの問いかけには本人含め、私も特には気にしてません。
まして同業者に向けた広告効果ではないのだから、どうでもいい意見と感じているのが本音。
何より、揶揄してまでなぜその部分を明確にしたがるのか?それは好奇心や協力的な意味合いではないのですから、その理由を考えたら目的は明確になり、やはり面倒に思えました。
新たに始めた広報活動でさえ、嫌われ者のやることはやっぱり愚痴の対象なんだな…と再確認できた出来事。
試行錯誤中につき広告方法は逐一変更しますが、どちらにせよ、これだけの反応があるのだから彼女に広報を頼んだことは正解だったようですね。

注目してるからこそ。
“本当に嫌い”なのであれば触れもしませんから、好きになる余白がある、という事実も忘れてはいけません。
TVにクレームを入れる視聴者は、チャンネル変えずにその番組を観ているのですから、結局気になってんじゃねーか!というアレと同じ。
これらをうまく扱う専門家が芸能人。彼らの手法は広報戦略のヒントを与えてくれるので、学ばせてもらえることがたくさん。
あの芸能人が嫌いだ!と言っていたくせに、「フリートークで良い人だったから」と一転して好きになってしまう人、見かけたことありますよね。
これが”本気で嫌いなわけではない”とわかる一例。良くも悪くも”反応する”ということは、関心をもっているという裏返しなのです。

無駄な時間
人に嫌われることを必要以上に恐れる人はこのあたりの心理学を学んでみることをオススメします。
もし本気で嫌われてるのなら、何も言われないし、周りには誰もいないはず。そもそも好いてくれる人がいるなら、嫌われることなんて別にどうでも良いはずです。
パートナーやバディ、友達など好いてくれる人だけ大切にしておけば良いのだから、気にする意味がありません。
これが嫌われることが気にならないメンタルの持ち主の考え方です。
気にする時間やマイナスの影響を受けること自体がもったいない。嫌な感情を向けてくる人の話なんて聞き流して、自分の時間を生きてくださいね。
次回更新日:10月23日
【アイビー探偵】
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