ブログ
真実が、未来を変える。
確かな調査で、あなたの次の一歩を支えます。
男女差別のシンギュラリティ
一般的には”女性が弱い社会”として認知され、多くの人がそれを再確認すらせずに、ただ言葉として受け継いでいるように感じます。
ある相談で「主人がセクハラで訴えられた」というものがありました。部下の女性を社員食堂のランチに誘ったり、休憩時間に缶ジュースを渡して「話をしよう」と声をかけたのが原因。
女性側はこれを「断りづらいのに誘いを繰り返し、接近を試みるのがセクハラだ」として訴えてきたのだとか。
ご主人はただ「勤務態度の悪さから、同僚からも苦情が出てるから、やんわりと改善を求めようと話をする機会を伺った」だけだそう。
しかし、その言い分は彼女にとって”言い訳”であり、本音は”異性として意識して接しようとしているはず”と言い切っていました。

よくあるセクハラ。
どっちが真実なのかは私にも解りません。どちらも言い分はそれなりに真実味を帯びていて、一概に嘘とは言えないでしょう。
この手の話を耳にするたび「女性が弱い」という定説に疑問を感じていました。そもそも子どもの頃から今まで、なにが弱いのかさっぱり理解できないというのが根本にあったからかもしれません。
しかし、「なんで女性が弱いってなるの?」と口にすることは基本的にありません。
大抵は「力では男性に勝てないから」とか「社会的に女性は弱い立場」などの定型分しか返ってきませんし、そもそも私が批判対象にされるから。
「女性が弱い」を理解できないヤバいやつ。これが一般的な反応なのをよく知っているから、滅多には口に出さないのでした。

時代遅れなのでは?
「力では勝てない」とは暴力のことを指しているのでしょうけど、それは一般生活にそう関係してくる内容とは思えません。
せいぜいDV男や性被害を加える一部の男性に当てはまるぐらいではないでしょうか?
「社会的に」という点も、評価する側の感性次第。男性側が有利な風潮はまだ残っていますが、それも”人それぞれ”であって、女性を高く評価する人だって少なくありません。
むしろ痴漢冤罪やセクハラ冤罪など”言ったもん勝ち”な現代では男性のほうが弱者に偏り始めていると思わされることばかり。
総じて、これらの定型分は昭和またはそれ以前の女性の話であって、時代に全く合っていないように感じるのは、私だけでしょうか。

草食男子が増えた理由。
実在する女性にアプローチできないモジモジした男性が増えた理由は様々あります。アダルトグッズの進化や、動画やゲームなどで満たされやすいのも間違いなく関係しているでしょう。
しかし、それだけではありません。気になる女性に声をかけただけで不審者扱い、またはセクハラ扱い。はたまた友達間やSNSなどで「声かけられた」など晒し者にされる現代。
これらが頻発しているというのに、気軽に話しかけられるわけがありません。自信満々か能天気な男性でないと無理じゃないのか?と思わされるレベルです。
私はそういう時代を生きてなかったので当たり前に彼女がいて、当たり前に結婚して…と進めましたが、現代ならモジモジしてたかもしれません。そう思えるほどに男性が弱い環境に見えます。

旦那を訴える異常性。
恋愛結婚を果たしたものの、女性側は夜の営みを好まない。そんな事例は今に始まったことではありません。
「そんな気分じゃないのに主人にsexを迫られた」ことを強姦未遂として通報や告訴する女性がいることをご存知ですか?
これらは年々増加しており、夫婦だけならずカップルでも発生し始めている事案。
男側が普段から嫌な感じだったのではないか。これ以外に何か理由があったのではないか。当然そんなことも調べてみるわけですが、どうやら関係ありません。
まさに痴漢冤罪やセクハラ冤罪と同じことが、親しい間柄であるはずの夫婦やカップルでさえ起こされるのは、もはや理解が追いつきません。

私の体験談。
女子3人組と口論になった時のこと。お互いの言い分がぶつかり合って一歩も譲らない状況で、3人組は私と友人に殴りかかってきました。
棒を振り回してくるためガツン!ゴツン!と結構な痛みがあったので、ガードではなく避け始めます。
すると向きになって、追いかけ回しながら殴りかかってきたのですが、その際に女の子の1人が机に激突。完全な自爆でした。
後日、私と友人が呼び出され「机で殴られたと言ってる」と教師に詰め寄られ、弁解は通じずに暴力問題として学年中の騒ぎに。
親と菓子折りを持って相手宅に頭を下げに行った思い出がありますが、未だに「殴られたから逃げただけなのに」というわだかまりは残ってます。
あの時も「女の子の暴力は仕方ない」「男が我慢するべきだった」と大人が口を揃えてました。

どこが弱い?
これらはほんの一部の話でしかありませんが、「女性は弱い」というニュアンスはどこにも共感できないと感じます。
これに対し「こんなのは一例であって、一部の女性の話でしょ」と言われるかもしれません。
しかし「◯◯が弱い」というのは、対極に「◯◯が強い」という対象があるから成り立つ話。
“一部の女性の話”と考えるのであれば、それは対極である話も共通してくるのですから、そっくりそのまま”一部の男性”に限るとなります。
先の話通り「一部の男性が暴力をふるう」「一部の男性が女性の社会性を認めない」だけ。
要するに比率バランスの問題なのだから、それを基準にすると、もはや”女性が強い”比率のほうが多いのではないでしょうか?

入れ替わってる?
女性が不利である場面は今も存在していますが、それと同様に男性が不利な場面もたくさんあります。その時点で、少なくとも女性は不利ではありません。
さらに俯瞰で見たトータルバランスでは、私の目には男性のほうが肩身が狭く、どちらかといったら弱者になっているようにも見えます。
以前は「女性は弱者」という言葉は、女性のための盾であり、男性に考えさせる時間を与えるための反撃でした。それが正しい時代もあったことは理解できます。
しかし今ではその言葉は呪文で、弱い男性に対しても問答無用で乱用し、相手を選んでいません。敵ではない男性に対しても使って、萎縮させる”言葉の暴力”になっているよう感じます。

シンギュラリティ(特異点)。
まさに男女差別のシンギュラリティ。女性は弱いんだ!と声を上げているうちに、いつのまにか男性よりも強くなっているという話。
子どもの頃からすでにそう感じていたため、学校で女子による「男子たちが◯◯して…」という講義があるたび、冷めた目で観察してました。弱い立場と言うわりに、男子をリンチしてんじゃん、と。笑
ちなみにこの感覚を奥さんに打ち明けた時「それ、私も思ってた」と共感し、話が盛り上がったことがあります。
男女問わず友人知人でも、同じ感覚の人はちらほらいたので、「日本の女性はもう強いよ」と思ってる人いっぱいいるんじゃないですか?
次回更新日:4月3日
【アイビー探偵】
Instagramはこちら
新着情報
過去の記事
- 2026年10月 (4)
- 2026年9月 (4)
- 2026年8月 (4)
- 2026年7月 (5)
- 2026年6月 (4)
- 2026年5月 (5)
- 2026年4月 (4)
- 2026年3月 (4)
- 2026年2月 (4)
- 2026年1月 (4)
- 2025年12月 (4)
- 2025年11月 (4)
- 2025年10月 (5)
- 2025年9月 (4)
- 2025年8月 (5)
- 2025年7月 (4)
- 2025年6月 (4)
- 2025年5月 (5)
- 2025年4月 (4)
- 2025年3月 (4)
- 2025年2月 (4)
- 2025年1月 (5)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (9)
